雑記

あの時のわたしへ

こちゃママブログ-あの時のわたしへ

子供を産んだばかりの時は

自分の欲を何もなくした

 

思うようにならないのは

私が〜したいと欲求を持ってしまうから

私の〜したいを無くせば

いつ泣かれても平気だと思ったから

 

 

だけど、そんなことしてたら

本当に欲がなくなった

どこに行きたいとか、何を買いたいとか

旦那さんに聞かれても答えられなかった

 

 

毎日同じことが繰り返される日々

お散歩に行くこと

買い物に行くことが精一杯だった

 

 

楽しいことなんて正直なかった

この子を私が守らなきゃ!って

自分のことなんてどうでもよかった

 

 

泣いたらすぐに抱き上げてた

泣かせることが可哀想なことだと思っていた

泣かせちゃうことが怖かった

自分は寝なくても平気だと本気で思っていた

 

その時は必死なんて感じなかったけど

今思えば、毎日毎日必死だった

いや、必死すぎた。

 

 

そんな繰り返す日々の中

娘はだんだん笑うようになってきて

だんだん首も座ってきて、

娘の成長が

わたしの唯一の楽しみだった

 

 

 

初めて実家に帰った時

 

私と夫の抱っこしか知らない娘が、

母や父や姉

祖母やいとこ達に次々と抱っこされ

とっても嬉しそうだった。

 

その姿を見たとき

 

勝手に涙が溢れでてきて…

 

 

 

あぁ、私が必死にならなくてもこの子は生きていけるじゃない

 

 

 

って、

スゥーっと肩の力が抜けた

 

 

娘を守れるのは自分だけだと

勝手に思っていたから

 

 

鉄の鎧が音を立てて外れていった

ふぅーって息を吐いた

息なんていつぶりに意識したんだろうか

 

 

 

今ではおすわりも上手にできて

ひとりでおもちゃで遊べるようになり

キャッキャ声を上げながらハイハイで近づいてくる

 

 

 

無邪気な大好きな笑顔が

抱き上げなくても

自分でやってくる

 

 

 

今ではやりたいことがありすぎる毎日

今度は私が娘に追っかけられる毎日

 

 

でもあの時のわたしにちゃんと言いたい

よく頑張ってたよ

えらい、えらい

ちゃんと守っていたよって

って、ぎゅっと抱きしめてあげたい

 

 

あの時、

私が娘をぎゅっと抱きしめていた様に。

 

 

ちゃママブログ-あの時のわたしへ

 

 

こちゃママ

 

★ブログランキングに参加中★
こちゃママいいね!頑張れ!と思っていただける方は
バナーをクリックいただけると幸せです!

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村


育児ランキング